ひなの嬢相手に小出し!? 本作はSEXの技術を学ぶことを目的とした内容で、メインテーマは連続射精だ。脳を巧みに騙しながら、一度に全てを放出するのではなく、少量ずつ射精を繰り返すことで連続射精を成立させようというコンセプトになっている。しかし、ひなの嬢の美貌とあの視線をそらしたくなるようなグラマラスな肢体から繰り出されるテクニックを前にして、はたして冷静に小出しのコントロールなどできるものだろうか。実際に私も挑戦してみたが、願いは叶わず、あっけなく一発で果ててしまったのが正直なところだ。
もう良くね? 本来AVは視覚的な刺激で抜くためのものと考えると、このシリーズはその目的から大きく外れている。内容は出演している男性だけが満足しているだけで、視聴者のための要素が極端に薄い。高評価をつけるのもいつも同じユーザーばかりで、ごく一部の固定ファンに向けたコンテンツにすぎない。それなのに量産を続ける必要性が全く理解できない。
令和のAV女優と学ぶ、平成のAV業界のとんでもないエピソード ムーディーズが手掛ける人気企画「アナタもヌイて学べる九野ひなのと一緒にHow to SEX!」は、同メーカーが2024年にスタートさせたエッチな性教育ビデオシリーズの一環だ。石原希望や葵いぶき、小野六花といった看板級の女優が続々と投入され、今やメーカーイチ押しの顔となっている。そんな中、今回の主役・九野ひなのは、歴代出演者9名の中でただ一人、中出しを解禁していない異色の存在。サブタイトルや関連タグから「中出し」の文字が外されている点からも、ある意味「圧倒的不利な状況」で勝負に臨むことになった。しかし、彼女は「業界最高峰の美貌」とGカップの豊満なバストでそのハンデを跳ね返すべく、本作に挑んでいる。
講義テーマは「連射」。オープニングから彼女は「連続で射精できるかどうかは、こちらのテクニックではなく男優さん側のポテンシャル次第では?」とド正論をかまし、思わず笑いを誘う。講師役はAV界歴35年のベテラン、大島丈が務め、生徒役にはひなの自身、七尾やしめじといった若手枠、そしてアナゴというオヤジ枠の計4名が参加。往年の射精レジェンドとして青木達也やチョコボール向井の名前が飛び出す場面は、オールドファンにはたまらないエモーショナルな瞬間だろう。
教室での「座学」を経て、ようやくベッドでの実践編に移行。大島丈対九野ひなののセックスでは、一発一発の量を抑えながらバランスよく小出しにする技が冴え渡る。さらに中盤では、ひなのの裸をズリネタに、射精回数や一発あたりの射精量、タイミングの基礎を学ぶ「ぶっかけオナニー特訓」が展開。成績下位のアナゴには手コキの罰ゲームが、2位のしめじにはチャイナ服、1位の七尾にはシースルーのコスチュームで連続ハメというご褒美セックスが用意され、バラエティ豊かな展開が続く。
フィニッシュ直後には「再勃起待ち」の時間を利用して、ひなのが全裸でM字開脚(いわゆるマンコくぱぁ~)をリクエストに応えるサービス精神を発揮。講師・大島丈の軽快なトーク、個性豊かな男優陣のキャラクター、そしてひなのの抜群のノリの良さが合わさり、「笑えて、抜ける」至高のセックスエンターテイメントに仕上がっている。中出しNGという制約をまったく感じさせない面白さで、シリーズ屈指の完成度。令和のAVで、2007年に引退したチョコボール向井の名を再び耳にするとは、なかなかのエモい体験だった。
ひなのさんと豪華なHow to SEX How to SEXシリーズの最新作は、九野ひなのさんが出演。大島先生と3人の男優たちを迎え、ひなのさんと繰り広げるエッチ講座は見どころ満載で、非常にクオリティの高い仕上がりになっている。
私が特に惹かれたのは、ラストに収録されたひなのさんと七尾神さんの絡みだ。最初のキスから始まり、ひなのさんが積極的に仕掛ける乳首舐めや、足を使ったチンコへの刺激、フェラチオ、クンニと、丁寧な愛撫が続く。その後はさまざまな体位でのセックスが展開され、1回目は中出し、2回目はひなのさんの体の上への射精、3回目は手コキで仕上げるという流れが、演出としてもとても効果的だった。
他の講座パートのエッチシーンもそれぞれ個性があって楽しめるので、このシリーズのファンにはもちろん、初めての方にもおすすめしたい作品だ。
すんばらしいOPAI 巨乳には大きく分けて二つのタイプがあると思うんです。一つはプニョプニョとした柔らかさで自然に垂れ気味になるもの、もう一つは張りが強くて硬く、明らかに大きさを主張するタイプ。この女優さんは明らかに後者ですね。たぶん体全体も硬めで、マッサージやストレッチが必要そうな印象。そんな彼女が、今のこの体型を保っているうちに、太る前に是非とも油緊縛や令嬢緊縛といった、佐川銀次監督が手掛けるような作品に出てほしい。説得するなら、「AV大賞(そんな賞があるかは不明ですが)を狙える、芸術の極みとも言えるエロ作品になりますよ!」というセリフで懐柔してほしいです。