Look In Those Eyes Forever. 椎名ゆなさんがREbeccaイメージ作品の第4弾に登場。今作は『密室』をテーマにした6つのエピソードで構成されたオムニバス形式だ。
1. 白を基調とした空間に、『Ave Maria』のピアノとヴァイオリンが流れる中、モスグリーンのパフスリーブニットに白とグレーのフレアスカートをまとったポニーテール姿のゆなさんが、木製の机に軽く腰かけている。優雅な音楽と官能的な仕草の調和が絶妙。特にこの衣装はゆなさんのボディラインを際立たせており、椅子に座って机の下で繰り広げられる秘密の悪戯が印象的。グリーンがかったアッシュグレーのレースをあしらったランジェリーもお洒落で、ブラとパンティを視聴者の頭にかけるという遊び心あるオプションも用意されている。
2. 黒のレースガウンとランジェリーで大人の雰囲気を漂わせるゆなさん。彼女のイメージに最も合った衣装と言えるだろう。『The Ballad of Orpheus』をBGMに、甘くもどこかビターなエロスが展開される。前の紐が解かれる合図とともに誘われる背徳の世界。またしてもガウンを頭にかけられる演出が施され、薄めのアイメイクがゆなさんの魅力のひとつである眼差しの美しさを一層引き立てている。
3. シャワーシーンでは、少し強めにウェーブをかけた艶やかな髪と空色のシャツを水で濡らす姿が映し出される。撮影時期が6月ということもあり、爽やかな初夏の雰囲気が伝わってくる。伏し目がちで気怠げにうなじへシャワーをかける表情が色っぽく、『The Girl With The Cat』をバックミュージックに泡と戯れるゆなさんの姿が魅力的だ。
4. 白シャツ姿のゆなさんと真っ白な寝室。カーテンで閉ざされた窓を眺める横顔が美しい。青紫のランジェリーと黒ハイヒールの組み合わせはエクセレント。レビューのタイトルに使わせてもらった『Look In Those Eyes Forever』が流れるのもこの場面で、まさにゆなさんのための曲と言える。シーツに揺らめく流麗な髪と、少し早めに流れる『ジングル・ベル』が印象的だ。
5. 洗面台のシーンでは、暖色の照明に照らされ、ライトグリーンのランジェリーを身に着けたアップヘアのゆなさんが登場。可愛らしさと色香が同居した空間が広がっている。
6. 今作で最も好きな場面!紫ラメのワンピース姿が最上級に洗練された大人の女を演出。バックの布面積がほぼゼロという大胆なパンティが目を引く。『Memories』が流れるシーンの退廃美は圧巻だ。
ゆなさんのトークパートでは、謙虚な彼女の和やかなお話に癒された。私物の下着はどれだったのか、気になるところだ。